2013年5月26日日曜日

ディスクの容量に困ったらファイルを圧縮しておこう

大規模データを処理していると、あっという間にディスクの容量を食います。そのため、どうにかしてディスクの容量を抑える必要があります。昔解析したデータを順次消していくというのが手っ取り早い方法かも知れませんが、過去に解析したデータを残しておきたいケースもあると思います。

そこで、以下の圧縮率が高い「bzip2」形式での圧縮方法を紹介。

ディレクトリごと圧縮・解凍する方法
#圧縮
tar -cjvf dir.bz2.tar dir
c: アーカイブファイルの作成
j: bzip2形式の圧縮を同時に行う
v: 処理情報をprintする
f: アーカイブファイルを指定する
#解凍
tar jxvf dir.bz2.tar
-j: bzip2を通して処理を行う
x: 書庫からファイルを取り出す

また、圧縮や解凍をしつつ他の作業をしたい場合、「nohup」コマンドを利用すると便利です。このコマンドを先頭につけることにより、端末を閉じても、Linux OS自体をシャットダウンしない限り、裏でコマンドでの処理をし続けてくれます。

nohupを使うとさらに便利
nohup tar -cjvf dir.bz2.tar dir

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